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ジェネレーションギャップを感じる日々
俺は管理職兼人事なんだけど、職業柄、人を見る目はそれなりにあるつもり。 面接とかでも一目見ただけで... 俺は管理職兼人事なんだけど、職業柄、人を見る目はそれなりにあるつもり。 面接とかでも一目見ただけで「あ、この人は可能性あるな」「あ、こいつは無いな」というのがすぐに分かる。 なので面接でも後者のタイプの人間だったらとりあえず挨拶だけして面接5分で「あ、帰って良いよ」という事がままある。 当然志望者は困惑した顔を浮かべたり、ムッとして文句を言ってくる人間が大半なんだけど、 そういう時には「君がどうしてもと言うのであれば面接して上げても良いけど、仮にやった所で君を採用するつもりは 全く無いし、お客様でも社員(かバイト)候補でも無い君に気持ち良く帰ってもらうつもりは無いよ。 それに会社が私達に払っているコストを考えると、例えば君を30分から1時間面接するのに安くても5,6000円はかかるの。 君にその価値あるの?このまま面接終わらせて帰った方が、お互い無駄な時間をかけずに良いと思うんだけど」 と