旅SF小説おせーて。 すでに読んだやつ。 旅のラゴス ザ・ロード

旅SF小説おせーて。 すでに読んだやつ。 旅のラゴス ザ・ロード

[Hana56]

こういうときすぐ『闇の左手』挙げてしまう。冬に読んだ方がいいかもしれない。

[debabocho]

『リングワールド』は4人パーティの冒険旅行だと思う。あとル・グィンのハイニッシュユニバースは、旅してなくてもやたら旅感がある。異世界描写の透徹さからか。

[kamanobe]

『旅書簡集 ゆきあってしあさって』がまさに旅SFなので断然オススメ。あとパッと出てきたのは『エンジン・サマー』『新しい太陽の書』『屍者の帝国』『ガリバー旅行記』

[fog-og-frog2]

(闇の左手が後半部分で評価していいなら、火星の人も旅SF小説だったりしない？)

[kou-qana]

「アオサギの眼」（ル・グインは旅っぽい作品多い気がするけど、どれかと言ったらこれ）（でもSFらしいSFではないかも）（闇もロカノンも旅だけどぉ！）

[ichigocage]

ノーストリリアはあんまり旅SFとして挙げられないけど自分の中ではそうジャンル分けされてる。

[rohiki1]

「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」は主人公がうさぎ。旅かな？SFかな？

[king-zessan]

特殊な環境を旅する話→「重力の使命」「地球の長い午後」「インテグラル・ツリー」

[kimihikohiraoka]

菊地秀行『風の名はアムネジア』。記憶喪失を引き起こす風によって滅んだ世界を、謎の少女とともに旅する少年の物語。救いのない物語なのに、なぜか爽やかな読後感。

[officesitter]

旅する主人公の成長物語としては山田正紀「宝石泥棒」は外せないと思う。

[gorokumi]

SFって全部旅な気がしてきたな。 じゃあハイペリオンで。

[lanlanrooooo]

バルタザールの遍歴、、、、はSFではないか

[yaminusi]

ジュール・ヴェルヌ全部

[sin4xe1]

ディアスポラを読んで距離の概念を超えよう

[mozukuyummy]

最近読んだ柞刈湯葉の『冬の時代』がポストアポカリプスの日本を舞台にした旅SFだったよ／ル・グインは確かに旅の話が多い印象。

[hobbling]

小説じゃないが「YAT安心!宇宙旅行」

[bokmal]

ディアスポラ

[ka-ka_xyz]

「旅をすること」そのものが主題となると、 椎名誠『水域』『アド・バード』、草上仁『ヒッチハイク』、北野勇作『温泉と城壁』『曖昧な旅』、柞刈湯葉『横浜駅SF』。あ、ストリーバー『ウォー・デイ』も入る？

[lbtmplz]

大いなる天上の河は旅SFになるだろうか、逃げ回ってるだけだが

[c_shiika]

地獄のハイウェイとか火星縦断とか太陽の中の太陽とか

[zeromoon0]

小説じゃないけどモジャ公は紀行系になるのだろうか。

[sds-page]

屍者の帝国

[hiruhikoando]

マキャモンの『遥か南へ』。

[alice-and-telos]

農協月へ行く

[anmin7]

塵クジラの海、は旅だろうか。銀河鉄道999だって旅だよな。大宇宙の少年も多分旅

[ad2217]

「果てしなき旅路」は旅してないか。「宇宙の孤児」は旅してる。

[sweetandsalty]

「未来への旅」っていう「夏への扉」の妙訳ジュブナイル版が多分SF原体験。あとネビルシュートのパイドパイパーはおもしろい(SFじゃないけど)。

[pholxia]

世界の果てまで何マイル

[mazmot]

「詩人たちの旅」（ダイアナ・ウィン・ジョーンズ ）は、ファンタジーではあるけどSの要素はないか

[tukanpo-kazuki]

SFで旅だと、異次元とか時空のかなたに行っちゃう…。というか、現実世界で旅をするだけで非日常感はあるから、SF小説と旅は相性悪い気がする／重力より遠心力の方が強い世界を旅する「天獄と地国」とかどうだろう。