キズナアイが消えて1年がたった

この一年間にあったことを振り返ろうと思う。 個人の視点から振り返るものなので客観性や網羅性、資料的価値はない。 何があったかよりも、それについてどう感じたか、どう思ったかを書く。 この1年であったこと 1.Vtuber（のリスナー）から一体感が失われた 2018年にはみんな知り合いのようだったVtuber界隈も年々リスナーの囲い込みが進み、同じVtuberを名乗るものであってもだんだん交流しなくなっていった。しかしそんな風潮の中でも、なんだかんだキズナアイは、2022年に消える直前の時期でも、箱を超えた大型企画をやっていて、にじさんじのような最大手から、Re:actのような小さな箱、そしてその他個人勢まで広く繋がりを持っていた。 そのおかげで、キズナアイが集めた場においては、普段ならまず関わることのない大手Vと弱小Vとの交流があったりして、地位や立場は大きく違えど、同じVtuberとしての

[technocutzero]

AIチャンネルはこれからの活動に改めて『hello,world』の名前を付けて精力的に活動することを発表している　コンセプトはもちろん「世界中のみんなと、あなたとつながりたい」だ　まだ死んでない

[pmint]

同じ箱の同期生だからって別段仲良くもないのが企業V。囲い込みがなくなったんなら今後は普及だろう。Vtuberはそのうち死語になる。/ にじホロの活躍で企業間コラボが注目された1年。もうYouTuberだけでなくなってる。

[kamm]

復帰することがあるなら、今までのような多くのスタッフが必要になるようなフルトラッキングをやめて、今時の低コストで配信できるような仕組みに改めて気軽に配信してほしい

[rosaline]

あの！ウタの、コレジャナイ感満載のデサイン狂い３Dモデルの戦犯は！てめぇんとこか！どうりで世の中舐めた仕事だと思ったぜ！

[kuzudokuzu]

黛灰を筆頭とした引退勢を踏まえて「大手の箱は中の人が望むことを促進し望まぬことを強制せずにいられるか」というテーマもあって、そこから「そもそもキズナアイは戻ってきたいのか？」という問いも提起できる。

[hn637]

ファンの囲い込みが進んでいるという意見は分かるけど、年1のFallAIsでVのハブは言い過ぎでは？ あと誰彼構わずコラボしたのってキズナアイ杯くらいで他は企業所属か名のある個人勢としか絡んでなかったイメージ。

[pekoraaaaa]

天開司は去年の神域Streamerリーグ(配信者麻雀リーグ)を、今年は神域リーグ(VTuber麻雀リーグ)にしてしまったので俺悲しいよ / 去年のチーム編成、麻雀プロ監督陣が日和り8割が大手VTuberだったから今年も同じようになりそう

[Helfard]

“後述する音声ソフトと対話AIを組み合わせたら本当にアップデートしたキズナアイとして復活するシナリオもあるんでは、と妄想している” 属人性が排除しきれなかったイメージあるけど、とうとう中の人がお払い箱に？

[l3l]

V最とか頑張ってない?とも思うけど、やっぱ総数がふえればこんな感じかなとも思う。

[brightsoda]

“ラブライブの能面着ぐるみアバターはちょっと精子に堪えなかった。”