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公文書管理システムの大量ファイル消失事故について予想してみる
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公文書管理システムの大量ファイル消失事故について予想してみる
10年くらい前まで地方市役所の情シスに居た 辞めたので最近の公文書管理システム事情は知らないけど、適... 10年くらい前まで地方市役所の情シスに居た 辞めたので最近の公文書管理システム事情は知らないけど、適当に予想してみる 公文書管理システムって名前は御大層だけど、うちの市では書庫の棚管理台帳+例規集でしかなく、運用も雑だった。 年度切り替えが終わる6月頃、前年度文書を段ボールに詰める。 そこに貼るラベルを公文書管理システムから打ち出す。 出勤簿とか、起案書とか、自課で予め倉庫に入れる文書カテゴリをリスト化して保存年限も指定しておく。 カテゴリ分けはかなり大雑把。 公文書管理システムからは空き棚の位置、通し番号が発行されるので指定された書庫の棚に段ボールを置いてくる。 公文書管理システムから今年破棄する段ボールを出力して、書庫から出して、幌つき軽トラ公用車に積んで、ゴミ処理場へ持って行き焼却炉にダイレクトシュート。 公文書管理システム上で該当段ボールに破棄実行処理をする。 それだけ。 例規の方