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FF16が発売するのでFFの思い出を書く
FF1すべてはパクリから始まった。 モンスターはまんまD&D(移植時にビホルダーだけ差し替えられた)... FF1すべてはパクリから始まった。 モンスターはまんまD&D(移植時にビホルダーだけ差し替えられた)。 シナリオはウルティマ1の丸パクリ(宇宙に行って過去に行く)。 ちなみにドラクエ2はウルティマ2を盛大にパクっている(旅の扉ネットワークはタイムゲートまんま)。 そのウルティマ2もテリーギリアム監督のバンディットという映画のパクリだが……。 FF2ゲストキャラだけご都合主義的に死んでいくのは苦笑を禁じ得ない。 FF3話自体はどうということもないがBGM(特に悠久の風)のおかげで壮大感が上乗せされている。 FF4ここからシナリオの迷走が始まる。 続く5、6含めて三作も似たり寄ったりのシナリオが続く。 比べてみるとコピペぶりがヤバイ。 FF5FFに存在意義があったとしたら、それは5を生み出したことだろう。 この一作でJRPGはすべての可能性を使い果たしてしまったのかもしれない。 FF6当時は楽