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水星の魔女 最終回を観た感想
みんな無事で大団円、というのも悪くなかった。 正直感動したし。 でも違和感がどうしても拭えない。 と... みんな無事で大団円、というのも悪くなかった。 正直感動したし。 でも違和感がどうしても拭えない。 というのも一期の最後、スレッタがミオリネを救うためにエアリアルで敵兵をぐちゃっと潰したあのシーン。 あれが示す意味を最後には無視したように感じられたからだ。 進めば二つ。 一期ではそれが絶対的に正しいのだとスレッタは妄信し、二期では進んで失うこともあることを知る。 そして一期の最後におけるあのトマトシーン、敵兵を殺すことでミオリネを助けたあのシーンが描いていたのは簡単に言ってしまえばトロッコ問題だ。 進めば二つ得られる。 しかしそれが正しいのだとすれば、では二人が同じ方向に進めばどうなるのか? 世界が有限である限り、一方だけが多くを得られるのは必然だ。 そうして一方だけが多くの益を得ており、それによって格差が生じ、その問題が表面化していたのが地球での暴動であり、アーシアンとスペーシアンの対立と