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ウルトラマンブレーザー、シン・ウルトラマンへのアンサーなのでは?
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ウルトラマンブレーザー、シン・ウルトラマンへのアンサーなのでは?
ウルトラマンシリーズ最新作、宇ルトラマンブレーザーがついに始まって、早速第一話を視聴したので、感... ウルトラマンシリーズ最新作、宇ルトラマンブレーザーがついに始まって、早速第一話を視聴したので、感想を書いてみる。 冒頭からこれまでのシリーズとは明らかに違う空気感でスタートし、夜のビル街を舞台にした怪獣と防衛部隊との攻防戦が描かれる。 そしてピンチになった人類の前に、未知の巨人が出現し、怪獣を倒して空に帰っていく。 ここまでのシチュエーション、いわば怪獣映画のクライマックス部分を取り出して、ナレーションなしで叩きつけてくるというのは多分これまでのTVシリーズではやった事がなかった。でも、これはほんの一年くらい前に見た覚えがある。シン・ウルトラマンの最初のパート、ネロンガ戦と同じ構成なんだ。 だからこれは、TV版スタッフから、シン・ウルトラマンに対するアンサーなんじゃないかと思っている。TVシリーズだってやれるぞ、という。 そして、ただの焼き直しにはなってないところがいいところだ。ネロンガ戦