LEDランプって、自ら光るだけで人間を使役することができて、すごい存在だと思う

最近、LEDランプの持つ強力な「パワー」みたいなものについて、思いを馳せることがある。 いや、パワーと言っても、LEDランプってすげー明るい！科学技術すげーな！ってことではない。 LEDランプという小粒みたいな存在が、人間という大柄で横柄な存在を、思うがままに操っているそのパワーに驚きを覚えるのだ。 例えば、充電切れを示す赤いLEDランプは、人間を充電器のもとへと走らせる。 そして、自らが繋がる電気機器に、電気エネルギーというある種の利益を運ばせる。 つまり、LEDランプは自ら光るだけで、自分にとって都合が良いように、人間を使役していると言うことができる。 それはさながら、王様のようでもある。 LEDランプがやっていることは、パン、パンと両手を少しずらして軽く叩き、召使に何かを求める王様とさほど変わりがない。 だからこそ、そのことに、LEDランプの持つパワー＝権力みたいなものを感じるのだ。

[mazmot]

そういうこと言い出したら、紙と鉛筆、あるいはインクのほうが凄いと思うな。赤紙一枚で人を殺すこともできるんやで

[kuzudokuzu]

ぜんぶ人間のデザインじゃね。いや、増田がLEDEランプで「どのように行動させる」かデザインしてる”向こうの人”を見たくないというのなら、それは増田の真実なので笑ったり壊したりしたいワケじゃないけど。

[ROYGB]

進化論でこういう擬人化というか目的があって進化したみたいな見立てをすることがあるような。

[cider_kondo]

それ言うなら昔の電球時代の表示灯の方がしょっちゅう切れるせいで、光ってなくても人間を使役してた(交換作業に走り回らせてた)ぞ。先週行った現場でも表示灯が切れてて動作確認時にまごついた。電気室に予備文字数

[gm91]

とりあえず寝ようか

[mutinomuti]

ちょっと何言っているか(´･_･`)

[allezvous]

人間は有機交流電燈だから似たようなもん