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俺も「鬼ごっこやモンハンや飲み会を一緒にやる仲間」はいたけど、「俺自身の友達」は一度も居なかったと感じてる
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俺も「鬼ごっこやモンハンや飲み会を一緒にやる仲間」はいたけど、「俺自身の友達」は一度も居なかったと感じてる
「友達がいたことがなかった」気がする人の一つのパターンをたまたま提供できるのでちょっと聞いてみて... 「友達がいたことがなかった」気がする人の一つのパターンをたまたま提供できるのでちょっと聞いてみてくれないか? 俺はさ、「特定のコンテンツを一緒に遊ぶためのプレイ人数稼ぎ」より上の関係になったことがある気が全くしないんだよな。 コンテンツの方が「友達」で、一緒に遊ぶ人間は「友達の友達」でしかない感覚というかさ。 たとえば、ポケモンを通信進化させるために友達が必要だとして、それは本当の友達はポケモンというゲームの方であって、人間の友達はそのための中継機でしかないとも言えるんじゃないかって話。 俺がそういう態度で人と接してしまっていただけなのか、周りもそうだったのか知らないんだけど、ずっとそうでしかなかったように思う。 まあでも多くの人にとっても最初はそういう風に人間関係が始まるんじゃね―かとは思ってるんだよ。 恋愛における一目惚れとかは別にしてさ。 共通の趣味がある所から話題が広がって、そこか