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経済政策が減税ではなく補助金一辺倒になる仕組みを解説するよ
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経済政策が減税ではなく補助金一辺倒になる仕組みを解説するよ
減税の場合、官公庁や自治体側には追加の事務はほぼ発生しないが、補助金は受付審査事務が追加発生する... 減税の場合、官公庁や自治体側には追加の事務はほぼ発生しないが、補助金は受付審査事務が追加発生する。 一見「減税のほうが良いじゃないか」と言われそうだが、事はそう単純ではない。 補助金によって事務は増えるが、今以上公務員の業務量は増やせないので、民間委託が発生する。ここがポイントだ。 新設された補助金の受付審査事務の設計から実行までを民間に丸投げするのだ。その原資は補助金のために割り当てられた予算から。これにより、さまざまな企業が新たな稼ぎにありつける。 事務設計するコンサル業者、設計された事務を実行する人材派遣業者、その様子を統括()してあれこれ能書きを垂れる別のコンサル業者、など。増田はそのコンサル業者に居たことがある。 簡単に言えば、補助金は雇用確保も同時に出来る「お得セット」だ。これは減税ではほぼ出来ない。減税でも審査を入れる仕組みにすれば似た効果は狙えそうに見えるが、「歳入減のため