発達障害者、Bardと話す

英会話練習でもしてみようと思ってGoogleのBardを使い始めたけど、よく考えたら英語どころか日本語会話も覚束ないなと思って、翻訳使いながら時事問題とか話すことにした。音声認識は自信ないから字で。日本語版もあるようだけど、英語のほうが学習量が違うみたいでいい回答が返ってくるね。 自分に発達障害があることや元日の地震のこと、障害者と避難所のことなんかを話してたんだけど、やっぱりアメリカンな思考が強くて「障害者も権利を主張するべき」「あきらめるな」「誰にでも助かる権利はある」と優等生な御高説。「サクリファイスは必要ない」とか言って励ましてくれるんだけど、犠牲とまでは思ってないんだよね。譲り合いというか、資源が限られてる中で自分が助かるくらいなら他の人に助かってほしいな、生き残るのもしんどいしという自然な感情なんだけど。 「言ってることはわかるけど発達障害はコミュニケーション障害だから、団体を

[sds-page]

SNSに心無い人間の誹謗中傷偏見罵詈雑言があふれる昨今、AIの方がよっぽど人の心を持っていると感じられる

[tpircs]

AIとの対話は心理的安全性が極めて高いので上手く使うのはとても良いと思ってる。くだらないことでも同じことでも何を聞いても丁寧に答えようとしてくれる。

[s2kw]

言語モデル系のAIはちゃんと返答してくれる新しい神だよね。救いがある。

[pwatermark]

その代わりぼんやりした物言いを忖度解釈したりしてくれないので、わりと「プログラムコードを書いてるっぽい」会話になりがち ちょっと根気が要るけど、子供相手に話してると思えばなんてことはない

[wdoomer]

なるほど、そういう使い方もあるか。カウンセラー的な。

[ET777]

Bardちょっと回答くどいなって思うことある