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[経済メモ] 経済学的相対主義に対する処方箋
解像度が低いねぇ君は。わかるかわからないかの1bitでしょ、君の脳みそは。 経済といっても、さまざまな... 解像度が低いねぇ君は。わかるかわからないかの1bitでしょ、君の脳みそは。 経済といっても、さまざまな分野があって、効用、無差別曲線、ゲーム理論の話をするのはミクロ経済学。これはもう数学的には厳密なので100年後も教科書の内容に間違いはないだろう。 マクロ経済学はメトリクスを基準とした統計で国家経済を扱う。GDPはその例だが、「労働時間あたりのGDP」といった指標が国家の労働生産性を測る一つの方法となることはよく知られる。因果推論を行うのも基本的には統計の話なのでマクロ経済学の範疇になる。 これらの経済学は、現象を部分的に見てみれば推測の能力は高く、正しく理解していれば経済現象を説明できる。 ではなぜ「経済」の話をすると、経済危機とかが生まれるかというと、外部性などがあるから。 サブプライムローンの破綻は基本的に「債務能力を超える貸付」を行なうことが可能であるという負の外部性によって説明で