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【特別インタビュー】(前編)約6年半ぶりとなる待望のニューアルバム『Fantôme』をリリース。 宇多田ヒカルさんインタビュー
【特別インタビュー】(前編)約6年半ぶりとなる待望のニューアルバム『Fantôme』をリリース。 宇多田... 【特別インタビュー】(前編)約6年半ぶりとなる待望のニューアルバム『Fantôme』をリリース。 宇多田ヒカルさんインタビュー 宇多田ヒカルさんがおよそ6年半ぶりとなる待望のニューアルバム『Fantôme』を9月28日にリリースします。演奏を英日の精鋭ミュージシャンたちが、そして主なミックスをU2やサム・スミスの作品で知られるスティーヴ・フィッツモーリスが手掛けたこの新作は、彼女から2013年に逝去した自身の母へと捧げられた一枚です。大切なアルバムに詰め込んだ幾つもの想いについて、宇多田ヒカルさんにたっぷりとお話を伺ってきました。 Q:『Fantôme』というタイトルを付けた経緯は? 宇多田ヒカル:今回のアルバムは亡くなった母に捧げたいと思っていたので、輪廻という視点から“気配”という言葉に向かいました。一時期は、何を目にしても母が見えてしまい、息子の笑顔を見ても悲しくなる時がありました。
2016/09/30 リンク