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大丈夫w お前は既に死んでいるw - 消毒しましょ!
今からの時代、ネット文化にどっぷり浸かった世代が老いていく。するとどうなるか。おそらく、膨大なア... 今からの時代、ネット文化にどっぷり浸かった世代が老いていく。するとどうなるか。おそらく、膨大なアーカイブと化したブログ群の中で、僕ら読み手は知らぬ間に、「死んだ人」の記事を読むことになるかもしれない(そして、現に読んでいるかもしれない)。そのブログは、この既存のネット文化が存続する限り、誰にも邪魔されることなく存続し続けるのだろう。不謹慎ながら、僕はこういうことに興味を持ってしまう。 このテの話はblogなどというものが誕生するずっと以前に山形浩生が既に書いていたような気がするが、それは兎も角、いったいこれの何が「不謹慎」で、どんな「興味を持っ」たのか、そっちの方が興味深々である。死んだ人間のテキストが残るという事態は作家のような文筆業に携わっている者は勿論のこと、一般人にだってごく普通に起こり得る。遺品を整理していたら日記が出てきたなんてことは、それほど珍しいことではないだろう。違うのは
2009/08/22 リンク