エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第8回 点を得ること、点を失わないこと(上級用) - 仏検のAPEF/公益財団法人フランス語教育振興協会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第8回 点を得ること、点を失わないこと(上級用) - 仏検のAPEF/公益財団法人フランス語教育振興協会
東京工業大学名誉教授 中山 眞彦 仏検の1級、準1級は極めて難関であります。単語はもはや制限なし(特... 東京工業大学名誉教授 中山 眞彦 仏検の1級、準1級は極めて難関であります。単語はもはや制限なし(特に1級)、文法事項は何でもあり、内容は政治・経済・文化・科学、等の全分野に及びます。にもかかわらず毎回沢山の人が受験して、日本人のフランス語力のほどを証明しています。なによりも、限られた時間内で、あれだけの分量のフランス語に取り組む意欲は、まさしく称賛に値します。 仏検で点を得るためには、フランス語の知識が多ければ多いほど有利なことはもちろんです。ただし、難しい問題を見事に解いても、片方やさしいところでつまずいたのでは、元も子もなくなってしまいます。仏検はやはり点数がものを言う試験です。そこで今回は、「点を失わないこと」にあらためて注意をうながしたいと思います。 例として2008年春季1級の書き取り(dictée)問題。内容は、将来、一般人も宇宙滞在が可能になるであろう、との見通しのもとに、