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歴史的事実へのコミットメント - Apeman’s diary
「中国語がわからないと…」とか「ドイツ語がわからないと…」といったことをこの人が言い出すのは別に今... 「中国語がわからないと…」とか「ドイツ語がわからないと…」といったことをこの人が言い出すのは別に今回が初めてじゃないんですが、この種の言い訳のおかしなところは「中国語(ドイツ語)がわかる」にも程度問題があるし、「南京事件(ホロコースト)について語ることができる」にも程度の問題がある、ってことを無視している点にあります。中国語ができたほうが南京事件について多くのことを知りうるだろうとか、ドイツ語に堪能であるほうがホロコーストについて多くのことを知りうるだろう、という点に別に異議はありませんが、多くの研究者が関与してきた分野の資料は翻訳にしてもそれなりの吟味を経てきているわけで、例えば南京事件に関して中国語の文書の(語学的な)解釈が大きな焦点になってる、なんてことはないわけです。『曽虚白自伝』には「ティンパリーらに金を払って書いてもらった」という趣旨のことが書いてあることは、「虐殺=あった」派
2006/10/21 リンク