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「論理」で「犠牲者30万人」の「蓋然性」を否定する数学屋さん(追記あり) - Apeman’s diary
私が「宮台真司、河野談話と南京事件について語る(追記あり)」で批判した宮台真司のラジオ発言を受け... 私が「宮台真司、河野談話と南京事件について語る(追記あり)」で批判した宮台真司のラジオ発言を受けて「数学屋のメガネ」の秀さんが書かれたエントリについて。 蓋然性の問題 「南京大虐殺」はあったのか? すでに何度か述べてきたことだがこの際繰り返しておくと、現時点で私は「犠牲者30万人説」に積極的にコミットしてはいない。例えば南京軍事法廷での判決の事実認定には実証的な検証に堪えない部分が含まれていると思う。にもかかわらず「30万人説否定であって虐殺否定ではない」主張を批判するのは、30万人説を批判するそのしかたが否定論のそれと変わらないからである。 これも何度か述べてきたことだが、「30万人が犠牲になったと考える十分な証拠はない」ことと「30万人説はまちがっている」こととは異なる。各種の証拠から犠牲者数推定を積みあげていって例えば10万人という数字を得たとき、30万という犠牲者数の蓋然性は10万
2015/10/12 リンク