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Apple、macOSのウィルス定義データベース「XProtect v2103」および「MRT 1.41」をリリース。
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Apple、macOSのウィルス定義データベース「XProtect v2103」および「MRT 1.41」をリリース。
AppleがmacOSのウィルス定義データベース「XProtect v2103」および「MRT 1.41」をリリースしています。... AppleがmacOSのウィルス定義データベース「XProtect v2103」および「MRT 1.41」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年05月01日、macOSのウィルス定義データベースXProtectをv2103へ、Macに入り込んだマルウェアを検出し削除するセキュリティ機能「Malware Removal Tool(以下、MRT)」のデータベースをv1.41アップデートしています。 softwareupdate -l --include-config-data 今回のアップデートではYaraルールファイルに“MACOS.6175e25”という検体情報が追加されており、この検体情報は2019年04月末に米SentinelOneのセキュリティ研究者Philip Stokesさんによって報告されたUnPack(com.techyutils.UnPack