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RICOH、macOS 12.0.1 Montereyから発生していたTHETAのカメラがMacに認識されない不具合がmacOS 12.3でようやく解決されたと発表。
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RICOH、macOS 12.0.1 Montereyから発生していたTHETAのカメラがMacに認識されない不具合がmacOS 12.3でようやく解決されたと発表。
RICOHがmacOS 12.0.1 Montereyから発生していたApple M1 MacでThetaのライブストリーミングモード時にカ... RICOHがmacOS 12.0.1 Montereyから発生していたApple M1 MacでThetaのライブストリーミングモード時にカメラが認識されない不具合がmacOS 12.3でようやく解決されたと発表しています。詳細は以下から。 Appleが2021年11月にリリースしたmacOS 12.0.1 Montereyでは、Apple M1チップ搭載のMacでH.264ハードウェア(H/W)エンコードを備えたUVC(USB Video Class)対応のWebカメラやキャプチャーデバイスが認識しなくなる問題が確認されていましたが、 光学機器メーカーのRICOHは現地時間2022年03月15日にAppleがリリースした「macOS 12.3 Monterey」で、全天球カメラTHETAシリーズのカメラがMacに認識されない不具合が修正されたと発表しています。 上記でお知らせしました不具