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Apple、OS X 10.10.3で修正した脆弱性の一覧を公開。パスワード無しで管理者のユーザー権限をroot化できる脆弱性、通称「rootpipe」も修正される。
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AppleはOS X 10.10.3およびSecurity Update 2015-004で修正した脆弱性リストを公開しており、このリスト... AppleはOS X 10.10.3およびSecurity Update 2015-004で修正した脆弱性リストを公開しており、このリストには合計で80の共通脆弱性識別子(CVE)が記載されています。この中にはスウェーデンのホワイトハッカーEmil Kvarnhammarさんが2014年11月に一部を公開し、修正されるまで全ての情報開示をしないとしていた(Appleと契約していた)「攻撃者がMacの管理者ユーザー権限をパスワードを必要すること無くrootにできる」という通称rootpip(CVE-2015-1130)も修正されたと記載されていますが、 同時にリリースされたOS X Mountain Lion/Mavericks用のSecurity Update 2015-004では修正されたという記載は無く、 Admin Framework Available for: OS X Yose
2015/04/09 リンク