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iPhone「3Dタッチ」機能の便利な使い方 10選
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iPhone「3Dタッチ」機能の便利な使い方 10選
iPhone 6sから利用できるようになった特筆すべき機能が「3D Touch(3Dタッチ)」であることに異論は出な... iPhone 6sから利用できるようになった特筆すべき機能が「3D Touch(3Dタッチ)」であることに異論は出ないでしょう(iPhone SEは未対応)。 この感圧タッチ機能は、iPhoneの各種操作に必須ではなく、あくまでも「使いこなせば便利」といった位置付けで、その存在感はPCにおけるマウスボタンの右クリックやキーボードショートカットに似たものがあります。 今回、筆者お気に入りの3Dタッチ使用法を10個に絞って紹介します。 iPhoneの使い勝手を変える汎用的な3Dタッチ機能 1. キーボードのカーソル移動と範囲選択 最も頻繁に使うのが、キーボードのカーソル移動と範囲選択。キーボード上で強押し(プレス)すれば、カーソル移動モードに移行します。この機能だけのためにiPhone 6sに機種変更して良かったと思える便利さです。さらに押し込めば範囲選択も可能です。 カーソルを自由自在に移動