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#新九郎、奔る! 11巻 評論(ネタバレ注意) - #AQM
室町後期(戦国初期)の武将、北条早雲の幼少期からの伝記もの。享年64歳説を採用。 ja.wikipedia.org ... 室町後期(戦国初期)の武将、北条早雲の幼少期からの伝記もの。享年64歳説を採用。 ja.wikipedia.org 中世代を舞台にした作品ながら、現代の話し言葉を大胆に採用、横文字もガンガン出てくる。おっさん達の政争劇は作者の本領発揮なイメージ。 北条早雲の伝記を漫画の上手のゆうきまさみが、の時点で面白いに決まってんだけど、日本史の中でも複雑で難解なことで有名な応仁の乱がらみ。渋すぎるテーマをどう捌くのか。 前々巻で駿河下向の第一幕が、前巻で応仁の乱が終息。 『新九郎、奔る!』11巻より(ゆうきまさみ/小学館) 名門・伊勢家の分家の当主として、目下の課題は ◎駿河の相続問題(甥の龍王を守護に) ◯荏原荘園の経営 △嫁取り △立身出世 前巻で、新九郎の実姉・伊都の嫁ぎ先・駿河の今川家のお家騒動の仲裁、いわゆる「駿河下向」の第一幕が一応決着。 今巻は小康状態で諸々状況を整理、という感じ。今後に
2022/09/19 リンク