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『邪悪なものの鎮め方』内田樹
ブログを拝読することはあっても、考えてみると内田樹さんの本を買ったことがない、と言ったら、近しい... ブログを拝読することはあっても、考えてみると内田樹さんの本を買ったことがない、と言ったら、近しい御方に「あるやろっ」とツッコまれました。 確かにありました。『私家版・ユダヤ文化論』等の、フランス文学者あるいは「ゲンダイシソーの人」として内田先生の著書です。 でも、その後「養老孟司化」した内田氏の著書は、キチンと読んだことがありませんでした。 そう、こういうのを「養老孟司化」と呼んでます。どこぞの道を極めた御方が、「コイツに世の中語らせると面白いぞ」と発見されて、ヨン様からイラク戦争まで語り出してご意見場になる現象のことです。 「養老孟司化」するのは、確かに本当に頭のキレる方なのが普通ですし、少なくとも最初の頃はとても面白いです。亀仙人の甲羅を外した悟空みたいに、専門の楔から放たれた賢者は、もう十メートルくらいジャンプしまくりです。 でも、そういう人も聖人君子ではないですし、場合によっては既