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京都朝鮮学校いやがらせ事件第四回口頭弁論傍聴記 - はやく仕事しろ>俺
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京都朝鮮学校いやがらせ事件第四回口頭弁論傍聴記 - はやく仕事しろ>俺
いやね、某ジャーナリストに聞いた話なのですが、取材のためにピンポン鳴らしたら、ドアからいきなり素... いやね、某ジャーナリストに聞いた話なのですが、取材のためにピンポン鳴らしたら、ドアからいきなり素っ裸で下半身丸出しのおっさんが出てきて、「ちょっとまってくれ。今、パンツはくから」と言われたそうだ。 ・・・いや、おっさん。ドアをあける前にする事があるだろうと思うのですよ。 この話の教訓。 ① ジャーナリストも大変だ。 ② おっさんには幸せになってほしい。 そんな筆者の傍聴記です。 裁判の傍聴券を求めている時に、いきなり大声で怒鳴る声が聞こえたので振り向いたら、チーム関西・在特会の街宣に参加している男性がいた。どうやら学校側支援者に場を移動してほしいと言われたようで、その場で激怒して拒否しているようだった。ひと悶着はあったが、すぐに彼は公安に取り囲まれ在特会側指定の裁判所右側に移動していった。彼は恰幅のいい体で丸坊主。肩を揺らして虚勢を張っているかに見えるのだが、なんであの連中は余裕のある態度