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[1年生のお母さん。子どものことで悩まないで十分頑張っていますよ]読者のみなさんのコメント返答2018年 : 臨床心理士・小学校教員華丸先生の連絡帳
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[1年生のお母さん。子どものことで悩まないで十分頑張っていますよ]読者のみなさんのコメント返答2018年 : 臨床心理士・小学校教員華丸先生の連絡帳
私もこのような真面目で一生懸命なお母さんの本音と触れ合うことができて嬉しいです。 ブログをやってい... 私もこのような真面目で一生懸命なお母さんの本音と触れ合うことができて嬉しいです。 ブログをやっていて良かったなぁと思う瞬間です。 そう、子どもはキャラ弁を作ってほしいとは言っていません。 遠足から帰って来たときに 「楽しかった?」と聞いて笑顔で迎えてあげることができればいいのです。 保護者の方から「お弁当を全て食べてもらえないと悲しい」という声も聞きます。 これ、わかります。私たち大人の立場はその通りで、共感しまくりです。 遠足に出ている子どもの気持ちになってみましょう。 友達と外に出て遊んで帰る1日。 もうお弁当そっちのけで遊ぶ子ども、日頃おやつが少量でもこの日ばかりは、大盤振る舞いです。 おやつ交換まで始まります(アレルギーに考慮という時代ですが)。 友達と遊具で遊びたい気持ちで夢中でお母さん(保護者)の作ってくれたお弁当のことなんてすっかり忘れる。これは、4年生ぐらいまでは同じです。