エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
火を守ること - Arisanのノート
08年の夏、神戸の都賀川というところで、増水による悲惨な事故があり、小学生や幼い子どもを含む、五... 08年の夏、神戸の都賀川というところで、増水による悲惨な事故があり、小学生や幼い子どもを含む、五人の命が失われた。 http://www.mainichi.jp/area/hyogo/news/20081226ddlk28070334000c.html 「親水」という発想があるそうで、この川も川床や川岸がコンクリートで固められて、子どもたちはその岸辺に降りて遊んでいたのだが、予期せぬ増水で命を奪われた。緊急に難を逃げるための設備が整っていないことが批判されたと記憶する。 ところで、この川がコンクリートで固められる前、川岸で暮らしている野宿者の人たちが居たそうである。 「親水」工事のために、この人たちは追い立てられ、その後行方が分からなくなったという。 ぼくは、そうした経緯で工事が進められたことと、子どもや弱い人たちが犠牲になるような事故が発生したということには、共通した根があると思う。 実