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著作権とアート:影山幸一 07年9月
アートの二次資料 展覧会カタログや美術雑誌、ミュージアムグッズなど、美術館の思い出として、また気軽... アートの二次資料 展覧会カタログや美術雑誌、ミュージアムグッズなど、美術館の思い出として、また気軽に購入できるアートの一片。オリジナル作品から派生するこれらさまざまな記録が価値ある資料として美術研究に役立っている。展覧会カタログや目録、書籍、画集、論文、新聞、雑誌、リーフレット、ポストカード、写真、映像、デジタルメディアなど、多種多様で特別高価ではないが、ときに美術史や価値観を変えるほどの力を発揮する。生産数が少なく、販売期間が限定されるなど美術に関する資料は全国どこでもいつでも販売しているわけではなく、探すとなると結構苦労をする。東京・中野区に「現代美術資料センター」というのがある。以前から名称に引かれ一度は訪れたいと思っていたが、いまだ伺っていない。喫緊の要事もなく今に至ってしまった。美術資料というアートの二次資料(二次的著作物)に囲まれた空間、いったいどのようなところなのだろうか。著
2009/03/23 リンク