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artscape 展覧会レビュー 07年5月
今年は日展の前身である文展(文部省美術展覧会)が創設されて100年。それに合わせて国立新美術館が開館... 今年は日展の前身である文展(文部省美術展覧会)が創設されて100年。それに合わせて国立新美術館が開館したのかと思ったらそうではなく、昨年開館を予定していたのが単に今年にズレ込んでしまっただけらしい。ともあれ、その国立新美術館で「日展100年」展が開かれるのはめでたい限り。展覧会は、文展時代(1907-18)を第1章とし、以下、帝展(1919-34)、帝展改組・新文展(1935-44)、日展(1946-)と続く4章仕立て。年号を見ればわかるように、日展になってからすでに60年以上、社団法人化(1958)されてからも50年になる。だが、この公募展が美術(史)的に意義をもっていたのはそれ以前、つまり戦前か、せいぜい社団法人化以前の話。そのことは主催者側もよくわかっているようで、歴史の6割を占める日展時代のあつかいは相対的に低い。ちなみに出品は物故作家のみで、最新作は池田遥邨の1980年代の作品だ