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【パリ】偉大な科学者の功績を展示する方法──「実験者、パスツール」展:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
パリは年明けからセーヌ川の増水と大雪による交通機関の麻痺など自然災害によるアクシデントに見舞われ... パリは年明けからセーヌ川の増水と大雪による交通機関の麻痺など自然災害によるアクシデントに見舞われたが、ようやく肌寒さの中に春の気配を感じられるようになった。インフルエンザ・ワクチンを打ちましょうという広告も落ち着き、三寒四温を繰り返しながらパリは夏のバカンスに向けて陽気さを取り戻そうとしている。 今回訪れたのは、グラン・パレの科学技術博物館「発見の殿堂」で開催中の「実験者、パスツール(PASTEUR L'EXPÉRIMENTATEUR)」展だ。細菌学者パスツールの功績を演劇仕立てにした展覧会を見る前に、会場となったグラン・パレ周辺について触れてみたい。 会場となったグラン・パレはプティ・パレ(現在はパリ市立プティ・パレ美術館)と向かい合い、セーヌ川に架かる37の橋のひとつアレクサンドル三世橋を挟んで左岸のアンヴァリッドへと続く。この一帯は、1900年のパリ万博のために建設されたものだ。橋の
2018/04/05 リンク