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いまここでしか見ることのできない展覧会をつくる──学芸員としての35年を振り返って:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape
いまここでしか見ることのできない展覧会をつくる ──学芸員としての35年を振り返って 川浪千鶴(高知県... いまここでしか見ることのできない展覧会をつくる ──学芸員としての35年を振り返って 川浪千鶴(高知県立美術館) 2018年04月01日号 私が福岡県立美術館から高知県立美術館に移籍したのは、2011年の7月。今年の3月末に約7年間の任期が終了する。美術館の学芸員を都合35年以上続けたことになる。好きなことを仕事にできてうらやましいとよく言われるが、好きだけではこうも長くは続けられなかっただろう。とはいえ、飽きずに歩んできた道のりを振り返ってみれば、それが美術と美術館の魅力を説明することにつながるかもしれない。 1980年代に福岡県立美術館に採用された私には、「地域と人々に育てられた学芸員」という自負がある。福岡という都市空間とそこで展開されたアートシーンの賑わいは、90年から2000年にかけて目を見張るものがあった。公立美術館や民間組織の垣根を越えたプロジェクトなどを通じて学び、影響を受
2018/04/09 リンク