エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
尖底(土器)でなくては駄目だった理由
日本大百科全書(ニッポニカ)の解説 日本の縄文時代早期の土器の一般的特徴で前期初頭にもある。(抜粋) ... 日本大百科全書(ニッポニカ)の解説 日本の縄文時代早期の土器の一般的特徴で前期初頭にもある。(抜粋) まず日本独自ではなく世界中にあるという事と、文明の初頭に作られていた事が事実である。 昔の人は立たせることも出来ない土器を何故作ったかが不思議で、古代人は「バカ」だからと切り捨てる人もいたという。 私は前にこの土器の存在が不思議でしょうがなく文章を書いている。 尖底土器の謎 http://artworks-inter.net/ebook/?p=3388 その後いろいろ本を読んでいてふと感じることがあったので、追加としてこの文を書いている。 謎なのは草創期前半に平底土器が存在していた事で尖底土器はその後作られたことである。 つまり平底土器の改良版として尖底土器が誕生した事である。 そして、尖底土器は縄文前期前半まで作られていたという。つまり期間限定で作られていた土器だったことである。 この2