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症状と病理 | 経験デザイン研究所
最近、HCDやUXの調査について、目に見える「症状」ではなく、目に見えない本質的な「問題」を定義するこ... 最近、HCDやUXの調査について、目に見える「症状」ではなく、目に見えない本質的な「問題」を定義することが大切だという話をよくする。先日、そんな体験をしたので書いてみます。 ここ数ヶ月間、日に何度か咳が止まらなくなるようになって困っていた。 それを忙しさにかまけて病院にいくのを億劫がっていたら、どうも重篤化してしまったらしい。 やむなく、買い物ついでに近所の内科病院に行って来た。 診察室に入ったらお医者さまから「咳は出ますか?」「痰はからみますか?」「熱はありますか?」などの問診と聴診器による聴診があり。 処方箋を頂いて、調剤薬局に行って薬を受け取って帰って来たら大爆笑してしまった。 薬が沢山入っていて、それぞれに「咳を抑える」「痰を切る」「熱を下げる」といったラベルがついていたのである。 なぜ笑ったのかというと、それは単に問診から得た症状に対する対症療法に過ぎなかったからだ。 「薬で胃は
2016/07/12 リンク