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個人サービスを売買できるシェアリングサービス『エニタイムズ』を体験してみた (1/3)
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個人サービスを売買できるシェアリングサービス『エニタイムズ』を体験してみた (1/3)
料理や掃除、洗濯から撮影、ペンキ塗りなどを人に頼める ネットで仕事を発注できる仕組みとしては、クラ... 料理や掃除、洗濯から撮影、ペンキ塗りなどを人に頼める ネットで仕事を発注できる仕組みとしては、クラウドソーシングというものがある。基本的にネット上で発注し、原稿などの成果物をメールなどで納品してもらうのがふつうだ。しかし、もっと身近な仕事を依頼したい、というニーズもある。例えば、家の掃除、犬の散歩、買い物、料理など。何でも屋があればいいのだが、近所にあるとは限らないし、予算の都合もある。 そんな時にチェックしたいのが「エニタイムズ」。2013年に設立されたスタートアップで、誰かに手伝ってほしいことを募集し、自分が得意なことを提供する、という“個人でできること”のシェアリングサービスだ。「助け合いコミュニティ」や「生活密着型シェアリングエコノミー」と呼ばれることもある。 クラウドソーシングと違って、実際に対面するというのが特徴。もちろん、安心・安全に利用するためのいろいろな工夫があるのだが、