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3タイプのトリガーの違いを理解してPower Automateを使いこなそう
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3タイプのトリガーの違いを理解してPower Automateを使いこなそう
こんにちは、Microsoft MVP(Azure / Business Applications)の松本典子です。本連載の第7回となる今回... こんにちは、Microsoft MVP(Azure / Business Applications)の松本典子です。本連載の第7回となる今回は、ワークフローを開始する“きっかけ”となる「トリガーの種類」について詳しくご紹介します。 1. Power Automateのトリガーの種類 本連載の第1回でも紹介しましたが、コネクタには「トリガー」と「アクション」という2つの概念があります。トリガーはワークフローの先頭(1番目)で、ワークフローを実行するきっかけになる条件を指定するコネクタです。指定した条件が満たされるとワークフローが始動し、後続のアクションが順に自動実行されていきます。 Power Automateの管理画面でメニューにある「+作成」ページを見ると、上部に5種類のフローが並んでいます。そのうち図中の1~3が「クラウド フロー」であり、今回説明するトリガーに関わる部分です。これらは