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短歌と写真を合わせて作品を作る「歌人の時間」のふりかえり | あすこまっ!
前回のエントリで参考文献を書いた短歌+写真の授業。今回のエントリは、その授業自体のふりかえり。10... 前回のエントリで参考文献を書いた短歌+写真の授業。今回のエントリは、その授業自体のふりかえり。10月下旬から11月中旬にかけて、短歌と写真を合わせた作品を作る授業をした。 口語短歌を中心に…. 僕が決めていたのは、現代の口語短歌を中心にすること。小中学校の教科書に載っている短歌は文語のものも少なくないのだけど、今回は、生徒が短歌に親しみ自分たちの感覚で作品作りをすることを目的にしたので、口語短歌をたくさん紹介することから授業を始めた。ここから文語短歌や古典和歌にも伸びていくといいな。授業の最初には僕が選んだ短歌50首を配布して、その人気投票から。やっぱりわかりやすく共感を集める短歌が人気で、加藤千恵や平岡あみの名前が上位にくる中、でも1位になったのは意外なことに(?)この作品だった。これは、ちょっと面白かったところ。 うつくしく去る旋律を書き留めた楽譜は北の星図のように(佐藤りえ) 3コー
2020/11/24 リンク