エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ASP・SaaSの基本 | ASPIC(一般社団法人日本クラウド産業協会)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ASP・SaaSの基本 | ASPIC(一般社団法人日本クラウド産業協会)
ASP・SaaSの意味 ASPは、Application Service Provider(=アプリケーションサービス提供事業者)の略語。... ASP・SaaSの意味 ASPは、Application Service Provider(=アプリケーションサービス提供事業者)の略語。 SaaSは、Software as a Service(=サービスとしてのソフトウエア)の略語。 1990年代後半から米国を発信源として広まった概念である。 ASPIC(一般社団法人日本クラウド産業協会) ASPの定義= 『特定及び不特定ユーザーが必要とするシステム機能を、ネットワークを通じて提供するサービス。あるいは、 そうしたサービスを提供するビジネスモデルのこと』と広く定義しており、「ASP」と「SaaS」は同義語とみなしている。 ASP・SaaSの基本的な仕組みを示すと図表の通りとなる。 ASP・SaaSでは、事業者がアプリケーションソフトをデータセンターや自社施設のサーバーに保有する。 一方、中小企業などの利用者は、主にインターネットやVPN