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ケータイメールポータビリティは開国を迫る黒船となるか?
携帯電話業界では秋冬モデルとなる新製品発表で盛り上がっているが、その影で携帯電話のメールを持ち運... 携帯電話業界では秋冬モデルとなる新製品発表で盛り上がっているが、その影で携帯電話のメールを持ち運ぶ新しい仕組みが発表されている。携帯メールポータビリティは巨大なキャリアのオープン化を実現するきっかけとなるのだろうか。日本通信にそのねらいを聞いた。 連載目次 オープン化に向かう携帯電話ビジネスを先取りするTANGOメール 2007年9月、携帯電話ビジネスを取り巻く環境が今後大きく変化することを予感させる出来事が立て続けにあった。1つは、携帯電話のビジネスモデルの在り方について検討を重ねてきた「モバイルビジネス研究会」の報告書がまとめられた件だ。もう1つは、MVNOの草分けである日本通信とNTTドコモとの間で決裂していた接続交渉に、日本通信有利の大臣裁定案が提示されたことだ。 どちらの内容を見ても、携帯電話ビジネスの潮流が「オープン化」に向かって流れを早めていることは明白だ。 そのような中、将
2007/12/28 リンク