Xcode/Interface BuilderでUI設計＋イベント処理

連載第1回の「いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎」では、iPhone/iPadアプリ開発における環境構築や開発ツールであるXcodeについて簡単に触れました。今回から、いよいよアプリの具体的な作成方法について説明していきます。 さて話が変わりますが、皆さんはお腹のぜい肉が気になったりしていないでしょうか？ 今回作成するサンプルアプリは、下記のような「BMI（肥満度）計算」アプリです。1画面だけのシンプルなアプリですが、この制作を通してiPhone/iPadアプリの画面の作り方や、画面をタッチしたときのイベント処理の基本について学んでいきましょう。

[tana005]

まずはこんなアプリでも作ってみる。インターフェースビルダーとはストーリーボードからセグエの部分を除いたヤツだ。iPhoneの画面に似せたウィンドウがポツンと表示される。

[peroon]

"インターフェイスファイルに書いたIBOutletとIBActionが、XcodeとInterface Builderの架け橋です。"

[mtwo2001]

Interface Builderの使い方がやっとわかりました。

[nolly0521]

Xcode

[Leonk]

iphone アプリ

[razokulover]

iphoneアプリ入門

[tsujibon]

*xcode

[feto_feto2]

全体の流れをつかむのにはちょうどいいサンプル！