エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
開発者コミュニティサイトも開設、kintoneはどこに向かうのか
サイボウズは4月10日、kintoneの機能およびAPIの強化と開発者向けコミュニティの開設を発表した。同社代... サイボウズは4月10日、kintoneの機能およびAPIの強化と開発者向けコミュニティの開設を発表した。同社代表取締役社長の青野慶久氏によると、これはkintoneが企業の情報共有プラットフォームとしてより深い役割を果たすことを目指した取り組みだ。kintoneはどのような方向に向かおうとしているのか。青野氏に直接聞いた。 基盤化が急速に進むkintone もともと、kintoneというサービスを発想したのは、「ミドルレイヤに潜らなければならない」と考えたからだと青野氏は話す。「サイボウズはアプリケーションの会社だと認識されてきた。だが、アプリケーションは国や会社の文化に依存するため、グローバル展開が難しい。そのため、情報共有アプリ基盤のようなものをクラウド上につくろうとした」(青野氏)。 これを形にしたのがkintone。同サービスの発表時、筆者は「業務アプリPaaS」と表現した。青野氏
2014/09/02 リンク