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ツールやフレームワークの力は大きいが、さまざまなサービスやシステムを支えるソフトウェアを作ってい... ツールやフレームワークの力は大きいが、さまざまなサービスやシステムを支えるソフトウェアを作っているのは人間だ。そして、そのソフトウェアに含まれるバグや脆弱(ぜいじゃく)性を見つけるのもまた人間だ。その人間同士が1カ所に集まり、集中的に脆弱性を見つけ出す「バグハンター合宿」をサイボウズが開催した。 今や、モノ作りはハードウェアだけでは完結しない。デジタルの力を借り、ソフトウェアやサービスを組み合わせることで他にない独自の価値を生み出そうと多くの企業が取り組んでいる。だが、そこには課題もある。「バグのないソフトウェアはない」といわれるが、もしそれがセキュリティ上の問題につながる脆弱性であれば、ユーザーに害を与える恐れがあるからだ。 そこで今、徐々に増えつつあるのが、自社が提供する製品の脆弱性を見つけ出し、対応に当たる「PSIRT」(Product Security Incident Respo
2019/06/27 リンク