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なりすまし対策技術「DMARC」を本気で活用するために
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メールに対するセキュリティ対策は喫緊の課題 情報処理推進機構(IPA)が2023年1月に公開した「情報セキ... メールに対するセキュリティ対策は喫緊の課題 情報処理推進機構(IPA)が2023年1月に公開した「情報セキュリティ10大脅威 2023」では、個人の脅威の1位が「フィッシングによる個人情報等の詐取」、会社など組織の脅威の7位が「ビジネスメール詐欺による金銭被害」だった。これらは、どちらも「電子メール(以下、メール)が悪用されることが多い」という共通項がある。 個人レベルでは、コミュニケーションツールとしてのメールを使う機会は減り、SNSやメッセージングサービスを利用することが増えている。だが、企業での利用についてはまだまだメールが中心だ。 TwoFiveの加瀬正樹氏(開発マネージャー)は、「企業と個人(B2C)、企業と企業(B2B)のコミュニケーションにおいては、依然としてメールの利用が多い。B2C、B2Bのメール環境では、『フィッシングメール』や『なりすましメール』などから利用者を守るセ