Chapter1 C# 3.0らしいプログラミングとは？（1/10） - ＠IT

同書籍は、もともと本フォーラムにて連載していた『C# 2.0入門』、『C# 3.0入門』の記事を整理統合し、加筆、修正されたものです。 手元でまとめて読みたい方は、ぜひ書店などにてお買い求めください。 【注意】本記事は、書籍の内容を改変することなく、そのまま転載したものです。このため用字用語の統一ルールなどは＠ITのそれとは一致しません。あらかじめご了承ください。 はじめに 冒頭からあえて断言しよう。 オブジェクト指向プログラミングに関する書籍やネットの情報の9割は間違いである。正確にいえば、根拠のないあやふやな思い込みが事実として書かれている。いわゆる“トンデモ”である。 トンデモの最も典型的な特徴は、「クラス」によってプログラムのすべてを表現し、現実に存在する「もの」と「オブジェクト」を対応付けることですべてうまくいくという主張だろう。 しかし、そのような主張がされてから軽く十年以上た

[vanbraam]

川俣氏はガチガチのアンチJavaなC#信者だから,そこは割り引いて読むべきかも;そもそもprototype-basedとlambda calculusって独立な概念では?;class basedなRubyやPythonでもlambdaは使えるし

[joker1007]

rubyのブロックを渡すメソッドと似た考え方かな。rubyのソートは楽でいい。

[hengsu]

オブジェクト指向プログラミングに対する考察が良い

[koichiroo]

Lispに出会うのはいつだろう。F#おすすめ。

[shinfukui]

内容と目次（予定）に期待しているが、Chapter1に関してはちょっと力が入りすぎだと思う。

[takeshiketa]

なんかラムダ式覚えたての人みたいなコードになってる。もう少し機能に対して素直に説明文書けばいいのに

[mooz]

C# はシンタックスが結構綺麗なのでやってみたい。

[tlync]

書籍「究極の C# プログラミング」の Web 版