エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
REIT市場から分析する「ROE」指標の脆弱性 - IFRS 国際会計基準フォーラム
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
REIT市場から分析する「ROE」指標の脆弱性 - IFRS 国際会計基準フォーラム
高田直芳 公認会計士 2011/5/12 投資家やマスメディアは、企業分析の指標としてROE(自己資本利益率)を... 高田直芳 公認会計士 2011/5/12 投資家やマスメディアは、企業分析の指標としてROE(自己資本利益率)を絶対的なものとしがちだ。しかし、「借金を重ねる」という行為がROEを高める効果もあり、ROEの高さで企業価値を判断するのは早計だ。(ダイヤモンド・オンライン記事を転載、初出2009年9月4日) 投資家やマスメディアは、企業分析の指標としてROA(総資産利益率)やROE(自己資本利益率)を盛んに取り入れがちだ。しかし、この2つの指標を絶対的なものとして取り入れてしまうことに著者は疑問に感じている。 今回のコラムでは、投資家やマスメディアが盛んにもてはやすROAとROEの問題点に迫っていきたい。そこで飲食料品業界と、それらとはトレードオフの関係にある不動産業界を取り上げて説明していこう。 対極に位置する業界を分析できるROA 中小企業庁の『中小企業実態基本調査(平成20年調査結果)』