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ユリイカ 2014年12月号 特集=百合文化の現在
百合作家の方々へのインタビューが多く、それはそれで面白いのですが、一方、個人的に面白みを感じたの... 百合作家の方々へのインタビューが多く、それはそれで面白いのですが、一方、個人的に面白みを感じたのは研究者の方々の評論でした。吉屋信子をはじめとする大正女性文学と百合のつながり、少女マンガと百合のつながり、フェミニズム・ジェンダー・クィアスタディーズとの関係性など、非常に多様な見地から百合について語られており、とても楽しませていただきました。以下、ユリイカを読んで感じた、自身の感想を述べさせていただきます。しかし、あともす個人は文学について全くの無知であり、ユリイカで書かれている方々の文章と比べると読む価値など一切無いと言えるほどでしょう。その点を承知の上お読みいただけると幸いです。 全体の感想としましては、先に述べたとおり文学、文化研究やフェミニズム・ジェンダー・クィアスタディーズなどといった広い見地から百合が述べられており、「百合とは何か?」という根源的問いを持つ百合好きの方々が、百合の
2014/12/16 リンク