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任天堂が「磁気」を利用したアナログスティック等関連特許を米国にて出願。“ドリフト”対策かと一部で注目集めるも、無関係の気配濃厚 - AUTOMATON
任天堂が今年5月に米国にて出願していた特許の情報が、9月7日に公表された。これを受けて、アナログステ... 任天堂が今年5月に米国にて出願していた特許の情報が、9月7日に公表された。これを受けて、アナログスティックのいわゆる“ドリフト”の問題の解決に向けて、同社が取り組んでいるのではないかと注目を集めている。海外メディアVGCなどが報じている。 ドリフトとは、アナログスティックに触れていないのに勝手に操作入力がおこなわれる現象のこと。内部パーツの何らかの不具合が原因だと考えられており、Nintendo SwitchのJoy-Conなどで発生する場合があることで知られる。ただ今回出願が判明した特許については、この“ドリフト問題”とは関係ないものである可能性がある。 今回米国にて公表された任天堂出願の特許(PDF)は「INFORMATION PROCESSING SYSTEM, CONTROLLER, INFORMATION PROCESSING METHOD, AND COMPUTER-READA
2023/09/12 リンク