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大河原克行のデジタル家電 -最前線-
ソニーでは、全世界的な取り組みとして、ブランディング戦略を変更する。 それは、「SONY」というコーポ... ソニーでは、全世界的な取り組みとして、ブランディング戦略を変更する。 それは、「SONY」というコーポレートブランドと、「BRAVIA」、「VAIO」、「CyberShot」などのカテゴリーブランドとを連動させる提案へと移行。店頭展示やカタログなどにおいて、カテゴリーブランド単独での表記ではなく、「SONY」とカテゴリーブランドを一緒に掲示することを進めるというものだ。同時に、製品の梱包箱にも、SONYの文字を目立つように刷り込む考えだ。 この戦略にいち早く乗り出したのが、日本の市場を担当するソニーマーケティングである。 「つなぐという時代において、SONYブランドと、カテゴリーブランドを連動させる提案施策が不可欠になってきた」(宮下社長)のがその理由だ。 「とくに、日本の市場においては、BRAVIAなどのカテゴリーブランドが前面に打ち出されて、自立化している印象がある。店頭展示でもBRA
2008/09/21 リンク