エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
西川善司の大画面☆マニア 第113回:International CES特別編 2009年に注目したい映像最新技術 ~3D、有機EL、次世代高精細パネル、超解像~
第113回:International CES特別編 2009年に注目したい映像最新技術 ~3D、有機EL、次世代高精細パネル... 第113回:International CES特別編 2009年に注目したい映像最新技術 ~3D、有機EL、次世代高精細パネル、超解像~ 今回はCESで見かけた、2009年に大きな動きが見られると思われる、最新技術トレンドをお伝えしよう。 ■ 3D表示の基本をおさらい 今年のCESでは、各社が申し合わせたように立体視技術を展示していた。内容は革新的な立体視技術の発表よりも、既存の立体視技術を“いかにわかりやすく一般ユーザーに使ってもらうか”という視点での展示が多い。 立体視技術は大別すると、メガネをかけて見る「眼鏡立体視タイプ」と、裸眼の「裸眼立体視タイプ」がある。そして、「眼鏡立体視」でよく用いられる技術には「パッシブタイプ」と「アクティブタイプ」が存在する。パッシブタイプはメガネの左右に、異なる偏光を通す“偏光フィルタ”を採用したものだ。 左目用と右目用の映像が同時に表示されるが、偏光
2009/01/29 リンク