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シャープ、液晶テレビが200億円を超える赤字
シャープ株式会社は6日、2008年度第3四半期(10~12月)連結決算を発表した。連結売上高は前年比20.2%減の... シャープ株式会社は6日、2008年度第3四半期(10~12月)連結決算を発表した。連結売上高は前年比20.2%減の9,212億円、営業損益は前年同期の519億円から158億円の赤字に転落。経常損益は同じく486億円の黒字から158億円の赤字に転落。また、当期純損益は295億円から赤字化し、658億円の赤字となった。 減収減益要因として、シャープの大西徹夫取締役兼執行役員経理本部長は、「第2四半期の業績発表以降、景気の下振れ懸念が高まり、売上高においては市場価格の下落で1,755億円のマイナス、為替で741億円のマイナスが影響した。また、営業利益では市場価格の下落で1,755億円、為替で195億円の影響。コストダウン効果などで1,273億円のプラスとなったが、これをカバーできる前年同期に比べて、678億円悪化した」とした。 主な特別損失として、投資有価証券評価損で433億円、液晶パネル工場の
2009/02/09 リンク