エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なぜ“小室哲哉”は“浅倉大介”と新ユニット“PANDORA”を始めたのか? | エイベックス・ポータル - avex portal
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ“小室哲哉”は“浅倉大介”と新ユニット“PANDORA”を始めたのか? | エイベックス・ポータル - avex portal
小室哲哉と浅倉大介(access)がユニット“PANDORA(パンドラ)”を結成した。 初のお披露目となるステー... 小室哲哉と浅倉大介(access)がユニット“PANDORA(パンドラ)”を結成した。 初のお披露目となるステージは、9/16『Ultra Japan 2017』というのだから驚かされる。 そもそも、EDMカルチャーのトップを走り続けるカルヴィン・ハリスやデヴィッド・ゲッタのサウンドを聴いていると90年代や00年前半のglobeを彷彿とさせることがあった。 小室哲哉自身が1984年からシンセサイザーを活用したエレクトリック・ダンス・ミュージックをやり続けてきた先駆者なのだ。 access での活躍はもちろんT.M.Revolutionのプロデューサーとしても知られている“浅倉大介”は、19歳の頃からTM NETWORKのシンセサイザー・マニピュレーターを担当していた小室とは師弟関係にある間柄だ。TMN時代には、小室はライヴ経験のなかった浅倉をシンセベースとしてライヴメンバーに抜擢している。