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・どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる/ウラガミ ・624:【考察】書評について考える!の巻/真☆煩... ・どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる/ウラガミ ・624:【考察】書評について考える!の巻/真☆煩悩の赴くままに ・「面白い読書感想文」をめぐる冒険(1)/いつか電池がきれるまで 昨日の書評語りの続き。 昨日の記事では 「評論家なんぞ価値は無いし素人が語ってる事と大差ない」 ということを書きました。 ネットが「誰でも使える承認欲求充実装置」機能し、ブログはそんな中「お手軽な自己表現」手段。 ネットが盛んになる以前なら、テレビを観たり本を読みながら 「うわー、うさんくさいやっちゃなー」 「何が○○やねん。アホらしい」 「しょーもない本やったなー。投げ捨てたろか」 など独りでブツブツ言ってた事が、世間に向けて 「この本メッチャおもんなかったでー!!*1」 と叫べてしまう。 結果として認められるかそれが正しいかどうかでは無く、書き手(ブロガー)としては行為そのものに価値がある。 読み手とし
2013/10/09 リンク